市 山 竹 紫 郎(イチヤマタケシロウ)
4歳の頃より、舞台を踏む。
六世家元市山松扇師、花柳宗岳師、現花柳寿美師、
父故市山松十郎に師事して、現在に至る。
現在は父の「秀扇会」を兄、分家二代目松十郎、甥、竹松と
主宰、弟子の育成に当たる。
日本舞踊の枠にとらわれず、洋舞、声楽等、とも共演。
日本舞踊協会東京支部中央ブロックを経て、
現在は日本舞踊協会千葉県支部会員。
パソコンの操作も習得中のため、この流儀のHPの管理人となる。
○役職
元柏市文化振興審議会委員。
柏市沼南町合併協議会委員。
柏市文化連盟総務委員長。
柏市日本舞踊連盟総務。
読売日本テレビ文化センター柏講師。
市山流総支部長
初代 市山松十郎の事。
分家、二代目松十郎、竹紫郎の父親、竹松の祖父であり、師匠です。
平成7年に没しましたが、今でも子、孫に大きな影響を与えております。
そこで、松十郎のプロフィールを紹介させて戴きます。
大正4年1月生。9歳より十三世守田勘弥師の弟子になり
歌舞伎役者の道に入りました。
役者の時の名は坂東秀弥(ばんどうひでや)です。
途中に前進座の座員になり、昭和30年より日本舞踊の師匠になりました。
主な師匠は、坂東三津之丞師、初代市山松翁師です。
生前は柏市日本舞踊連盟会長を務めておりました。
主な代表作は、常磐津「良寛と子守」の良寛でした。